生野版このゆびとーまれ実行委員の活動

 

 

 

活動のめざすもの

 

 

生野区には、支援分野ごとに多くのネットワークが存在する。

しかし、各々が独立しており、複雑化した問題を解決するために、縦割り制度を超えた各分野の連携強化を行う。

当委員会は、年齢・障害の有無・国籍・民族等の違いを越えた、安心して暮らせる協働・共生・住民主体のまちづくりを実現することを目的とする。

 

 

期待できる活動成果

 

 

・孤立を防ぎ、年齢や障害の有無、国籍・民族の違いを越えた、安心して暮らせる協働・共生・住民主体のまちづくりにつながる。

 

・法律の縦割りを越えたネットワーク構築が制度だけでは対応できない個別支援においても機能を果たす。

  

・縦割りを超えた支援ネットワークの実践を先行的に積み上げることで、「富山型デイサービス」の実現の可能性が広がる。 

 

・地域のたまり場(共生サロン)を利用することによって、つながりをもち、顔見知りの関係になれる場や機会になり、困った時の身近な相談窓口になる。

  

・コミュニティビジネスの起業につながり雇用も生まれ、さらに障害者雇用にもつながる。

  

・モデル事業を通じてノウハウを蓄積し、区内に広げていくことで「新しい公共」が構築される。

具体的な活動の内容

1.法律の縦割りを越えるための個別支援事業

(1)事例検討様式の確立

課題を発見したら共通で理解を深める。問題点をお互いに認識しやすいように、様式を作成し、検討会ではその様式を使用する。

 

(2)事例検討会の開催

    課題を蓄積し、制度の課題を明らかにする。

        (定期的な事例検討会:3回)

 

(3)協働で解決に向かう仕組みを定着させる。

    個別の事例に対して協働支援の積み上げ

        (個別事例検討会:緊急を要する課題であれば随時行う)

 

2.法律の縦割りを越える地域のたまり場づくり事業

(1)専門分野を超えての協働事業の実施

  (「一日このゆびデイ」:3回、30100名規模、

    子ども子育てプラザで開催)

 身近な小学校区域内で行われている「地域のたまり場」事業  の実施状況を整理し、協働事業を進めていく。

 

(2)法律の縦割りを越えるたまり場づくり事業

個人の民家や事業所の空きスペース、空き店舗など場所を

提供していただき協働して「たまり場(サロン)」を創出する。

 

(3)富山型デイサービスなどをモデルとした日常的な共生ケアの

     実施の実現

「富山型デイサービス」を実質的に開始し、市内の先行事例と  していく(モデル共生サロンの開設)。

 

3.法律の縦割りを越えるための研修・啓発事業

(1)法律の縦割りを越えた専門職同士の研修、勉強会の開催

○共通テーマでの研修会を年3回定期開催する

・地域共生ケアの理解を深めるためのセミナーの開催

・職員交換研修会の開催(年1回) 

各事業所の従業員が、他業種の事業所で研修する。20名程度。

 

○定期的な事例検討会を用いた研修会

    (予定講師:NPO法人このゆびとーまれ理事長 惣万佳代子氏、NPO法人このゆびとーまれ副理事長 西村和美氏、大阪市危機管理室 杉原利典氏)

 

(2)コミュニティビジネス起業支援のための講座の開催

・起業セミナーの開催。(年2回)

   内容:場所を提供してくれる人と起業したい人とのマッチング会

 

4.上記事業を実現するための推進体制の整備

(1)推進委員会、推進役員会の設置

(2)推進事務局を設置し、コーディネーター業については、いくの市民活動センターに委託する。

     

 


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